延び延びになっていた退職日ですが、無事4月の中旬に引き継が終わり、やっと退職することができました。
さて、これからいろんな書類をもらったり、手続きしたりと大変なので、とりあえずやることリストをブログにメモしておきます。

未来の迷彩服のお嫁さんや、これから妊娠出産で退職予定の方への参考にでもなったらいいなと思います。

まず、私の退職時の状態から。

  • 正社員フルタイム(勤続4年)
  • 自分の会社で社会保険加入
  • 妊娠5か月

 

≪退職後の私の希望≫

・旦那の扶養に入りたい
(妊娠中は病院のお世話になるし、社会保険の延長も負担が大きいし…)

・仕事は子供が生まれてから考える
(健康に生まれてくるかわからないし、そもそも転勤になってるかもしれないし)

・失業保険の手続きはちゃんとやる
(正社員だったのでそれなりの金額になる)

 

そこで気を付けるのは、失業保険を貰うと彼の扶養に入れないということ。

給付金の日額が3100円くらい?以上になる場合は受給が終わってから扶養の手続きをしないといけません。

受給期間中はもちろん自分で国保です。(悲しくなる金額になります)

通常は雇用保険受給は退職してから1年間の間に貰わないと受給資格がなくります。

自己都合で辞めた場合は貰いきるまでに6か月かかるわけですが・・・

妊娠中にちゃんとした仕事が見つかるかとは思えない。

退職して3か月後には、通常働いていたら産休に入るレベルです。

無収入+国保+仕事できない=ほんと苦しい

ということになるので、ここは

「妊娠出産のため働けません。受給期間の資格を1年以上に延長して下さい」

という申請をハローワークにお願いしにいきます。

 

で、この延長をすると、彼の職場の扶養に入れるということになります。

子供を産んで、ある程度自分で仕事を探せる状態になったら、受給期間延長を解除して、雇用保険受給の手続きをします。

雇用保険を受給している間は扶養には入れませんので(扶養に入れる金額じゃないため)、いったん扶養から外れて自分で国保を払います。

そして受給が終わったら、再び扶養の手続きを行います。

公務員の共済組合もいろいろ種類があるらしく、雇用保険受給資格の延長をしている間も扶養に入れない場合もあります。

というわけなので、仕事を退職する前にあらかじめ旦那さんの職場に扶養と雇用保険受給については確認しておきましょう。

 

≪扶養の手続きに必要な書類≫

  • 離職票1,2→退職後職場から
  • 退職証明証→旦那の職場から予め用紙を貰い、辞める職場に書いてもらう。
  • 社会保険資格喪失証→退職後職場からコピーをもらう。
  • 雇用保険資格証明証→入社したときに貰ったやつ。

他、戸籍謄本や住民票が必要な場合あり。

私のように結婚後、しばらく共働きしていた場合はいらないようです。

 

≪扶養の手続き、雇用保険受給期間延長の手続き≫

  1. 職場から「離職票1,2」「退職証明書」「社会保険資格喪失証」をもらう。
  2. 旦那の職場に雇用保険受給期間の延長中に扶養に入れるか確認。→OK
  3. 扶養の手続きをするため必要書類を旦那の職場へ提出。扶養の保険証を貰う
  4. 退職してから一カ月後に、旦那の職場から離職票を一旦返して貰い、ハロワへ行き、妊娠出産の為の受給延長を申請。最大三年間延長可能。
  5. 旦那の職場へ離職票を再度提出。(←今ここ)
  6. 受給期間延長を解除するときに、また旦那の職場から離職票を返して貰い、ハロワへ提出。扶養は一旦抜けて国民保険へ加入。
  7. 雇用保険を貰い終わったら、再び扶養の手続きを申請。

という流れになる予定です。

 

なかなか手続きが複雑ですが、失業保険貰ったことのないウチの旦那様には何度説明してもピンと来ないみたいなので、何回も厚生課の人に確認してもらいました。

旦那の質問の仕方がうまくなかったのか、当初は「雇用保険の延長中も扶養に入れない」という回答でしたが、ネットで検索してたら、たまたま私と同じ条件で妊娠出産で延長して扶養に入っているひとのブログを見つけたので、再度職場に確認してもらったら「OK」という返答を貰いました。

私は過去に失業保険貰ったことがあるので、今回は結構スムーズに予定を立てられることができました(^_^;)

失業の経験も役にたつもんですね。

そして来月から住民税の切符が届くはず(;´Д`A

面倒だから一括納付しちゃいたいです。

ちょうど退職金と同じくらいの金額になる予定なので、それで払います_| ̄|○

さらに失業保険を貰っても、半分くらいは国保に消えるという悲しさ(笑)

でも払うものはちゃんと払わないとね・・・。

 

…ちなみに今回の記事は2013年5月現在の情報であり、今後変更になったりする可能性大なので、かならず職場の方に確認しましょう。

 

~追記~

この記事を書いてから2年後の2015年5月に

「雇用保険受給期間延長」を解除しないままに自営業として起業しました。

つまり、失業保険を貰える権利は無くなったというわけです。

1歳児を抱えてハローワークに行くのも大変ですしね。

今は自宅にいながらパソコン一つで扶養内で働いています。

詳しくはコチラ⇒在宅ワーク1年間を経て、ついに開業しちゃいました。