2017年も夫の扶養に入ったまま、個人事業主で在宅ワークしてました。えりおです。

さてさて、今年は夫の扶養を抜けるくらいに稼ぐぞ!鼻息荒くしてましたが・・・・

現時点で収入は田舎のOLくらいの収入です。

経費の計算をまだやっていないので、実際にはどれくらいの所得になるかわかりません。

 

※扶養を抜けるには収入から経費を引いた金額が130万円以下であることが条件です。

(参照⇒自衛官の妻が扶養内で仕事する際の【130万・103万】について

 

そこで気になってきたのが、今年の年末調整です。

私は来年3月に確定申告するので年末調整はしないのですが、夫が職場でやってもらいます。

 

妻が所得103万円を超えたら年末調整はどうなる!?

私は個人事業主なので、夫の年末調整で「配偶者控除」を受けるのは昨年の所得になります。

分かりやすく言うと、2016年度1月~12月の収入が103万円以下なら、夫が年末調整で配偶者控除を受けられるのです。

 

そこで肝心になってくる私の昨年の所得・・・・。

103万円より、数万円多いんです。

 

これじゃ配偶者控除がうけられない!…と思っていたのですが

調べて見ると、どうやら年収141万円までは、段階的に配偶者控除を受けられるらしいです。

これが配偶者特別控除というやつです。

  • 配偶者の年収0円~103万円以下⇒配偶者控除
  • 配偶者の年収103万円超~141万円未満⇒配偶者特別控

 

で、私の場合は、配偶者特別控除で夫の所得税から36万円が控除されるようです。

 

103万円を超えると扶養から外れる!は勘違い?

よく「パートで年収103万円を超えたら夫の扶養から外れる!」と言う人がいますが、これ勘違いです。

 

103万円を超えたら扶養から外れるのではなくて、

夫が配偶者控除を受けられなくなるのです。

 

でも上記で説明したとおり、141万円までなら金額に差はあれど配偶者控除はうけられます。

 

絶対に103万円以下にしなくちゃ!とかビクビクする必要な無いってことですね。

 

ちなみに「扶養から外れる」というのは、夫の会社の保険協会・組合から外れることを言います。

夫の扶養に入っているひとは、年金・健康保険を自分で払ってないですよね?

これを自分で払うことになるのが「夫の扶養から外れる」という意味です。

 

来年はいよいよ夫の扶養から外れる…かも

さて、来年3月には今年の確定申告をするのですが・・・・。

冒頭で述べました通り、既に収入は田舎のOL並み。

年末までの収入を仮定すると、たぶん独身時代の給料を超えます。

 

そこまで稼いでいるなら夫の扶養は既に外れなくてはいけないんじゃ?と思っている人もいるので説明すると…。

 

自衛隊では、個人事業主の妻が夫の扶養から外れるタイミングを「確定申告日をもって」としてあります。

(詳細:自衛官の妻が自営業で扶養に入っている場合、抜けるタイミングはいつ!?

 

というわけで現時点では130万円越えの収入であっても、確定申告前なので夫の扶養に入っていられるわけです。

 

あ、パートとかアルバイトの給与所得者は違いますよ?

給与所得者の人は基本的に年収130万(月々108,333円)を超える場合は扶養取り消しです。

(詳細:自衛隊の妻が扶養を抜ける例

 

 

確か今年の1月の記事で、「扶養を外れるくらいに仕事がんばる!」と書いていたのですが

目標は何とか達成できたみたいです。

 

もう一つの目標である『夫の稼ぎと同等』は無理でした。(笑)

 

来年は扶養も外れることだし、夫の稼ぎと同等くらいにならないと、手取り的な意味で苦しいです…。

(年金・健康保険・住民税・保育園代が高くなる!)