前撮りで和装が終ったので続いてはウェディングドレスになります。

髪の毛もメイク全部変えてもらいました。

この間、私は座って正面の鏡を見ているだけなのですが、自分が変身していくのは本当に見ていて飽きないです。

人ってメイクでこんなに変わるものなのかと思いました。

彼はいち早く衣装チェンジを終えて、デジカメで私のヘアメイクの様子を撮影してました。

あとから見てみると、本当にミッツ・マングローブになってました(笑)

髪の毛は挙式バージョンと披露宴バージョンどちらか一つを選べたので、披露宴バージョンでお願いしました。

なんかそっちの方が髪の毛の盛りが多くて見栄えしたので(*´∀`*)

ちなみに彼は黒いタキシードです。

これまた黒がよく似合ってたんですよ。身長も高かったので私がヒールを履いてもまだ彼の方が身長が高かったです。

坊主頭のままでしたが、おかげで(`・ω・´)キリっとしていて良かったです。

二人の衣装チェンジが終ったところで、今度はチャペルへ移動します。

まだ本番じゃないのにチャペルのドアを開けるだけで涙が(´;ω;`)ブワァ…!

メイクが崩れるので必死にこらえました。(女の理性がフル稼働)

そして小っ恥ずかしいポーズを指定されながらの撮影開始です。

和装のときとは違い、だいぶ密着したカットが多かったです。

写「お嫁さん今度はもっと歯を出して笑っていいんですよ」

私「え、そうなの?じゃぁ(´∀`)ニヤっと」

写「はい、そのまま。体向こうで顔だけこっちね」

私「……プルプル(((´∀`;)))ヒクッ…」

……ドレス着ながら体をねじるって、結構腹筋使いました。

おかげで笑顔は引きつるわ、翌日筋肉痛になるわで大変でしたよ(笑)

彼も同じように小っ恥ずかしいポーズを指定され、笑顔が引きつってました。

ちなみにどのくらい恥ずかしいのかといいますと、人前でビバリーヒルズ高校白書ごっこをするくらい恥ずかしかったです。

いつもの自分たちのキャラに合わないポーズを親に見られるのが、また恥ずかしいのですよ(笑)

でもなんか、このあたりでだいぶ緊張がほぐれてきたので、最後のカクテルドレスの撮影のときは、かなり良い顔をして撮影してたみたいです。(衣装さん談)

カクテルドレスの撮影はチャペル前のロビーで撮影しました。

イスとか家具とかがそれっぽい式場だったので、私のカクテルドレスに雰囲気ばっちりでした。

ちなみに彼も黒のタキシードからシルバーのタキシードにチェンジ。

チャペルのドアを二人で開けるポーズ、観葉植物ごしに見詰め合う二人、ガーデンテーブルで語り合う二人、ソファーの肘掛部分に腰掛けた彼によりそう私。

そして、これら全てのカットを親に見られているという羞恥プレイ。

自分たちで持ってきたデジカメで撮影もできたので、最後に私の母と三人で一緒に撮ってもらいました。

結婚式当日だと忙しくて一緒に写してもらえるときなんて無いかもしれないですからね。

そうしてひととおり撮影も終り、写真屋さんも撤収し、衣装部屋に戻る私たち。

衣装を脱ぐと、お姫さまだった私がどんどん一般ピーポーに戻ります(笑)

着ていた衣装の数々を眺めると、やっぱり和装は着てよかったと思いました。

白無垢着て写真とったとき「あ~結婚するんだなぁ」と改めて実感できましたもの。

写真だけでも残しておけて本当に良かったです。

…後日、母から電話がありました。

母「ほんとキレイだったわよ。お母さん、えり緒を産んでよかったわ」

私「(´;ω;`)ブワァ…。うん、ありがと」

電話をしていたときびっくりドンキーに居たのですが、思わず涙が溢れました。

私も娘が生まれたら結婚するとき言ってあげたいです。